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Alternativa3D:バージョン

Alternativa3D には、現在 3 つのバージョンがあります。

Alternativa3D
バージョン
対応環境 説明
8.x.x Flash Player 11 以降 Stage3D に対応したバージョンです。
GPU を駆使した、ゲーム機並の表現力を持つコンテンツを作ることが出来ます。
7.x.x Flash Player 10 以降 描画はソフトウェアレンダリング(CPU)です。
ポリゴン数が増えると、CPU への負荷が急激に高くなります。そのため、1000 ポリゴン程度の低ポリゴンのコンテンツとして作る必要があります。
Flash Player 11 以下を対象としたコンテンツでは Alternativa3D 8 は使用できませんので、そういった環境を対象とする場合には Alternativa3D 7 を使用する必要があります。
5.x.x Flash Player 9 以降 Alternativa3D の初期のバージョンです。
こちらも 7 系と同様に、描画はソフトウェアレンダリング(CPU)です。

Flash Player 11 以降の環境を対象と出来るのであれば、Alternativa3D 8 がお勧めです。


多くのユーザーを対象とする企業の公式サイトのようなところでは、Flash Player 11 以降に限定するのはまだまだ難しいですので、Alternativa3D 7 で作られることをお勧めします。

Alternativa3D 7 はソフトウェアレンダリングですので、Alternativa3D 8 のようなハイポリゴンのコンテンツは制作できませんが、Papervision 3D などのソフトウェアレンダリングの 3D エンジンの中では、一番といっても良いくらいの高品質かつ高速描画という特徴を持っていますので、今でも十分使えるエンジンです。
のちのち Alternativa3D 8 に移行することを考えても、資産の流用が可能ですので、そういう部分でもお勧めです。

Alternativa3D 5 は、過去のコンテンツの資産の流用といった意味で残されていると思われますので、現在はこちらのバージョンを使う必然性はないと思います。


注意

Alternativa3D は、上記3つのバージョン毎に、API の仕様が結構変わっています。

そのため、古いバージョンのコンテンツは新しいバージョンで動かないなどの面がありますので、サンプルを探したり、既存のコンテンツを流用したりする場合などは、制作された際の Alternativa3D のバージョンに注意が必要です。

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