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Flash Communication Server MX
FAQ
Flash Communication Server MX についての FAQ です。
- Flash Communication Server MX では何が出来るのでしょうか?
映像、音声のストリーミング配信、クライアントから送られてくる映像などの再配信、サーバーを介した共有オブジェクト等が可能になります。
ビデオ・オン・デマンドやビデオチャット、リアルタイムのネットゲーム等、クライアントの環境のみに限定されていた従来の Flash では実現が困難だったことが出来るようになります。
- Flash Communication Server MX はどの環境で使えるのでしょうか?
1.0 には Windows 版、1.5 には Windows 版と Linux 版があります。
1.5 の製品には両方のプラットフォームのサーバーソフトが収録されていますので、どちらか好きなプラットフォームでサーバーを動かすことが出来ます。
Flash Communication Server MX 用のコンテンツを作成するための Flash MX 専用のオーサリング環境は、Windows 用と Macintosh 用が標準で用意されています。
- Flash Communication Server MX には何が付属しているのでしょうか?
パッケージ版には、箱、CD-ROM(サーバーソフト/オーサリング環境、ドキュメント)、マニュアル(日本語&英語)、ユーザー登録カードが付属しています。
ダウンロード版には、サーバーソフト/オーサリング環境、ドキュメントのみが付属しています。
- Flash Communication Server MX を買うだけで、すぐに映像の配信やチャット等が出来るのですか?
サーバーをインストールするだけで、すぐ使える・・・という状態ではありません。
ほぼ実用的な標準コンポーネントが Macromedia のサイトで配付されていますが、少なくともそれらを使って、自分好みのコンテンツを Flash 上で作る作業は必要です。
Flash を全く知らない人が使えるような製品ではありません。どちらかといえば、Macromedia Generator と同じ路線の、Flash 上級者向けの製品だと思います。
- Real Server や QuickTime Streaming Server, Windows Media Server 等との違いは?
Flash Communication Server MX は、映像配信だけのサーバーではありません。
サーバー制御の映像配信や、メッセージ交換、サーバーサイドゲーム等のさまざまなコンテンツを開発することが可能です。
また、配信された映像は Flash のコンテンツの中に表示することが可能です。
他のプラグインやソフトを別途インストールしなくても良いという点は Flash Communication Server MX の利点です。Real の SureStream のような、帯域に応じた送信内容の自動調整機能機能はありませんので、映像配信という面ではあまり強くは無いと思います。
あくまでも、“Flash の中に表示できる”点が特徴です。
- どの程度の数のクライアントまで処理可能ですか?
Flash Communication Server MX では、かなりの数の処理までこなせるように作られているようで、この辺は最終的にはマシンパワーに依存するようです。
私(Ryu!)が確認したかぎりでは、5000 接続までは問題無く行えました。
- Flash Communication Server MX は、デュアルプロセッサーに対応していますか?
対応しています。
2CPU で分散処理が行われることは、私(Ryu!)は確認しています。
- サーバー用のソフトはどんな言語で開発するのでしょうか?
クライアント用は、クライアントサイド ActionScript で作成します。
こちらは、Flash のオーサリング環境のアクションパネルに専用の ActionScript が追加されますので、そちらで作業が行えます。
サーバー用は、サーバーサイド ActionScript で作成します。 こちらはクライアントサイド ActionScript と違い、名前は ActionScript となっていますが、実際は JavaScript であるのと、クライアントのようなオーサリング環境は提供されません。
このため、エディタなどで手作業で asc ファイルを作成する必要があります。あと、Flash Communication Server MX 絡みの ActionScript では、オブジェクト指向プログラミングが前提となっていますので、その辺についての知識もあった方が良いと思います。
- Flash Communication Server MX は他のサーバーと通信可能ですか?
Flash Remoting に対応した ColdFusion や JRun 等のサーバーとは、直接データーのやり取りや外部コマンドの実効等の連携が可能です。
Flash Remoting に対応していないサーバーとは、AMF の仕様が公開されていませんので、現状では連携は出来ないようです。
- Flash Communication Server MX で作成したコンテンツを見るためには、クライアント側にはどんな環境が必要ですか?
Flash Player6 以降が必要です。
なるべく最新のプラグインで閲覧してもらう方が良いでしょう。- Flash Communication Server MX でビデオチャットする際に、クライアント側に必要な機材は?
Flash Player 6 以降では、OS が認識している映像/サウンドの機器を Flash Communication Server MX 用の機器として使用できます。
USB の Web カメラのほかに、Firewire の DV カメラやビデオキャプチャーボードの映像なども扱うことが出来ます。
特殊ドライバーで動いているような機器の場合は、OS では認識していない場合もありますので、新しく購入される場合はお店や製品のメーカー等に問い合わせされる方が良いと思います。
- マイクからの入力がステレオになりません。どうしたらステレオになるのでしょうか?
Microphone で入力可能なのは、モノラルサウンドのみです。
- Flash Communication Server はステレオサウンドには対応しているのでしょうか?
サーバーから RTMP でストリーミング配信される FLV は、ステレオ/モノラルに対応しています。
- 1.0 から 1.5 にアップデートしたらプラットフォームはどうなるのですか?
1.5 へのアップグレードを行なうと、Windows 版、Linux 版のサーバーソフト、Macintosh 用オーサリングソフト、ドキュメント(英語版のみ)、1.5 アップデート版シリアルが提供されます。
1.5 のシリアルは Windows 版、Linux 版両対応となっていますので、好きな方のプラットフォームのサーバーを使用することが出来ます。(ライセンス上、どちらか一つのプラットフォームのみ使用可)
- 1.0 から 1.5 にアップデートしたシリアルはスタック用に使用出来ますか?
Server.xml を手動で変更することで可能です。(1.5 アップデート版シリアルで確認しています)
この情報は、Ryu!の独自調査などに基づいたものです。
間違い等がありましたら、ご連絡ください。
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