LOVE LOVE HEART

 iTunes Store(Japan)

Return

Flash Communication Server MX

ライセンスによる制限

Flash Communication Server MX のライセンスによる制限事項の解説です

最大同時接続数

サーバーに接続可能な、「接続数」の限界です。

この「接続数」とは、クライアントサイド ActionScript の NetConnection.connect の数を指します。

一つのコンテンツでも、複数の NetCnnection.connect を行うと、接続数はその数分減ってしまいます。
接続数を最小限に抑えるのが、コンテンツ作りでの最初のハードルだと思います。

最大同時接続数に達したことは、Flash Communication Server MX 1.0 では取得することが出来ません。
Flash Communication Server MX 1.5 では、NetConnection の情報オブジェクトに最大接続数を超えたことが通知されます。

最大同時接続数の制限は、ユーザーの接続数に応じてリアルタイムに反映します。

最大使用帯域

サーバーで扱うことが出来る、「帯域」の限界です。

最大使用帯域の制限は、5 分毎に求められる平均流量がこの制限値を越えていた場合に発生します。

この制限が発生すると、次回の平均流量チェックまでそのサーバーには接続出来なくなります。

これを回避するには、アプリケーション側で流量を一定以下に保つ作りにするか、管理者がこの現象が発生した際に GC またはサーバーの再起動を手動で行う必要があります。

最大使用帯域に達したことは、Flash Communication Server MX 1.0 では取得することが出来ません。
Flash Communication Server MX 1.5 では、NetConnection の情報オブジェクトに最大使用帯域を超えたことが通知されます。

いずれの制限もライセンスが対象となっているため、サーバー全体が制限の対象となります。

たとえば、あるアプリケーションで帯域を使い果たしてしまうと、それはサーバー全体に影響します。

限られたリソースをいかにうまく配分して複数のアプリケーション(コンテンツ)を作っていくかが、Flash Communication Server 用のコンテンツを作る際の最大のハードルになります。

この情報は、Ryu!の独自調査などに基づいたものです。
間違い等がありましたら、ご連絡ください。

Return